ユーモアセンスを身に付け、話術で人間関係を改善
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ユーモアセンスを身に付け、笑いのつぼをつく会話と広告ができるようになる心理学に基づいたブログです。人間関係の改善に役立ててください。
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ユーモアセンスを磨く前に、何のためにユーモアセンスを磨くのかをよく考えましょう。笑いを取るのは気分はいいですが、せっかく努力するなら、もっと役に立つ目標を掲げたほうが良いです。そうでなければ、わざわざ努力するのがバカバカしくなってしまいます。コミュニケーション能力を向上させたり、人間関係を改善するのに役立つことを強く意識しましょう。ユーモアセンスを磨くことで達成できるコミュニケーションや人間関係は、多くの人にとって魅力的なものに感じられます。
なぜ、ユーモアセンスを磨くのか?こんなことを聞いてくれる人はいないと思います。ユーモアセンスを磨くときは、誰にも言わずに努力することが多いからです。あまりユーモアセンスを持っていない人が「ユーモアセンスを磨くよ」というのはかなり恥ずかしいものです。:真剣に伝えれば、殆どの人が応援してくれるとわかっていてもイエません。そのせいで滑るのも怖いですしね。ウケを狙っていると思われるのもあまり好まない人が多いでしょう。
笑いのハードルがあがるのは怖いですよね。しかし、それを恐れている状態だと面白いことを言いにくいことも忘れてはいけません。怖いものをうまく受け入れるのもユーモアセンスを使うべき代表的なシーンともイエますからね。周りの人間関係を改善するために、緊張関係を緩和したり、争いを防いだりするために笑いの力を利用しましょう。そうすることであなたはコミュニティ内で頼られる、人気者になれるでしょう。
江戸時代のユーモアセンスを一部紹介します。ダジャレ、謎掛け、落語などの昔ながらのユーモアセンスに通ずるものがあります。
【小便】
雪の夜中、小便つまりて目ざめ、起きて立ち出で、
雨戸開けにかかったところ、凍りついて、いかなこと明かず。
しかたなければ、敷居へかがんで小便をたれかけ、さて明けてみれば、
氷とけて、がらりと明いたり。「よし」と言いて出でたところが、何も用なし。
【明和九年刊「鹿の子餅」】
[江戸っ子が放つ下ネタ]
娘子の 裾をめくれば富士の山
甲斐でみるより 駿河一番
太田濁山人
*解説
一文に二重の意味を持たせています。
ひとつは[嗅いでみるよりスルがいい ]の意味
ふたつめは、観光名所地名「甲斐」より「駿河」で富士山を見た方がいいっていう意味です。
【雁首(がんくび)】
お姫様、庭のけしきを眺めて、たばこをあがる。
折りふし、空を雁が渡るゆへ、お姫様「あれを見や。局、がんが通る」とおっしゃった。
局「がんは雁(かり)とおっしゃるがよふござります」と申し上げた。
お姫様、吸いがらをはたくとて、雁首(がんくび)がぬけて灰ふきの中へおちた。
「これ、灰ふきの中へかりくびがおちた」
【泣声】
門番の嬶(かかあ)が毎晩外へ聞へるほどに泣くゆへ、殿様よりいろいろ御内証にて、
一夜嬶をお借りなされ、取らせられ御覧あるに、少しも泣かざれば、ご不審にて、
門番を召寄せられ「おれがしては少しも泣かぬが、其方は薬でも付けるか、
大道具か上手か、どうして泣かせる」とのお尋ね。
「ハイ、泣きまするは、私でござりまする。」
【蛸(たこ)】
蛸、あまりの暑さに、橋の下へ出て、昼寝をしている。
猫見つけ、足を七本食い、一本残しておく。蛸目をさまし、
「名無三(しまった)、足を食われた。かなしや」と、向こうを見れば、
猫、そら寝いりをしてゐる。蛸、川へまきこまんと、一本の足で、ぢゃらす。
猫「その手は食わん」
【貧乏神】
だんだんと貧乏になるにつけて「これは貧乏神を祭るがよい」と、
わが食ひものもくはずに馳走する。なほなほ貧乏になれば腹を立て
「コレ貧乏神、これ程に馳走するに、なほなほ貧乏にするはつまらぬ」と、
張肘をすれば、貧乏神「あまり馳走で、家内引越した。」
意味不明な事を言う面白さは、最近ますます定着してきましたね。意味不明でありながら、うまく意外性のあることをいう人がユーモアセンスのある人として認められているようです。一貫した形式で意味不明な場合は、確実に笑いが取れますよね。最近はモデルのローラが意味不明なことを言い続けるのをキャラとして固定化させて笑いを撮っています。モデルのローラはTwitterを見ても、かなり面白いです。
基本的に意味不明な返答をしながらも、フォロワーが乗ってきたら真面目な返答をして撃ち切るところがユーモアセンスを感じます。意味不明なことを言い合い過ぎると、途中から不快感を覚えてしまうものですが、良いタイミングでしっかり区切ることで、笑いが生まれるのです。おバカキャラをする際にも、何を言ったら面白いかを考えながら行うことで人気者になれますし、ユーモアセンスを磨くことができます。
意味不明な回答をする、というクイズ番組などで使われるボケは定番になって来ましたね。おバカキャラが毎回呼ばれるようになってしまったら、その上をいくために乃木坂46の生駒里奈さんのように「問題の意味がわかりません」と涙目で言うというのも面白いですね。
●「お決まりのパターン」を使って大爆笑を取ろうぜ!●
お笑い芸人の定番ネタは何度聞いても笑っちゃうよね。周りのタレントたちも笑うべきタイミングだとわかるので、自然と笑っています。「あれは仕事だからユーモアセンスを磨くこととは関係なさそう」と思ってしまいがちだけど、実はそうでもない。お笑い芸人としてテレビで成功するためには、テレビウケする「お決まりのパターン」を覚えることといっても過言ではない。
明石家さんまさんのように、テレビウケすることに最も成功している人は「お決まりのパターン」を多用していることがよくわかるよね。まあ、他の芸人さんでもあなたの好きなお笑い芸人なら、きっとお決まりのパターンがあると思う。もちろん、「お決まりのパターン」になんとなく気づくのは簡単です。また、お決まりのパターンをなんとなく真似して見るのもそれほど難しくないよね。相手がその「お決まりのパターン」を知っていれば、それで笑いを取るのも可能だね。特に、グループ全体が知っていて、お互いが知っているということを知っている状態なら、自然と空気を読んで大爆笑が起きるね!
「ユーモアセンスを磨く」ためのブログを読んでくれているあなたは、「笑いを通じて楽しく人生を過ごしたい」という気持ちがどこかにあるよね?もしそうだったら、まずは自分が笑いや大爆笑をとることよりも、自分が他人のネタで笑ったり、大爆笑の渦の中に入ったりすることから始めてみよう。それだけでも十分楽しいし、ユーモアセンスを磨く良い経験を得られるし、あなたが笑ってあげた人たちは、あなたのネタに積極的に笑ってくれるようになるよ。
プロのお笑い芸人でも、芸人同士のネットワークを強めて、お互いに笑い合うことで、自分たちの面白さを強調してるのさ!
*タメ口の文章のほうが、ユーモアセンスを磨くブログには適切だと思ったから、今回からそうしてみたよ!違和感があれば、元の敬語に戻す予定ですけどね。
面白いスピーチにするためにはユーモアセンスが欠かせません。ただ、自分とユーモアセンスがだいぶ異なるコミュニティで、スピーチをすると場が白ける恐れがあります。難しいのは、それを事前に予測できない場合です。様々なコミュニティごとのユーモアセンスに詳しくなれば、どういう人達が集まるかを聴いただけで、ある程度予測できるものですが、普通はそんな予測は難しいですし、誰でも予測に限界があります。
様々なユーモアセンスを持つ人々に対応できるように、スピーチ原稿には、複数のユーモアセンスに対応する内容を盛り込んでおくとよいでしょう。また、滑った時にはネタを重ねるのをやめるなど、聴衆の反応を見ながらスピーチ内容を変更できるようにしておくことも大切です。結婚式などの様々なタイプや世代の方がいる場所では、複数のコミュニティに笑いを取れるように様々なユーモアセンスを含めておくと、「全体に配慮している優れたスピーチ」と評価してもらえます。
聴衆にウケたら、ついついウケなくなるまで、スピーチを続けたくなるものですが、ウケなくなるまで待たつずにウケているうちにスピーチを終わらせることをお勧めします。かなりウケていても、やり過ぎるとうんざりされて、「面白かったけど、しつこいスピーチだった」という評価を受けることになってしまいます。